【タイ】家庭の電気料金が9月に引き下げられる。エネルギー規制委員会(ERC)が新たな料金体系を承認し、これまで家庭用電気料金に含まれていた街路灯の維持費を除外するとともに、月間使用量200ユニットまでの料金を1ユニットあたり3バーツ以下に抑える。
先月の国家エネルギー政策委員会(NEPC)の決議で、街路灯費用を家庭向け電気料金から除外する方針が示されたことを受けたもの。今回の見直しによって電気料金が1ユニットあたりおよそ6サタン(0.06バーツ)下がり、9月から12月までの請求に適用される。付加価値税抜きで1ユニットあたり3.95バーツから3.86バーツに下がる見通し。月間使用量が200ユニットまでを対象とし、それを超える分は通常の料金が適用される。
新たな料金体系ではまた、未登録の住宅の居住者でも、電気料金の支払い実績など電力当局が定める条件を満たせば、家庭向け料金の適用対象に含める。
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