【タイ】王室御座船の4回目となるリハーサルが9月3日、バンコクのチャオプラヤー川で行われた。御座船の渡御本番は11月6日、ワット・アルンで行われるスティダー王妃の「袈裟寄進(カティン)」および誕辰4周期の記念行事に合わせて実施される。
今回のリハーサルでは、アヌティン・チャーンウィーラクーン首相がワット・アルン(暁の寺)までの渡御ルートを確認。タウィダー・カモンウェート・バンコク副都知事が見学した。王室御座船の準備は、海軍、王室、文化省芸術局、バンコク都庁(BMA)など関係機関の協力によって進められている。
リハーサルは全10回で、今後は隊列を整える水上訓練を重ね、10月には本番同様の総合リハーサルが2回行われる。訓練および本番の時間帯は、チャオプラヤー川の指定区間で船舶の通行が規制される。
御座船は52隻、乗組員は2200人で、隊列は5列3層、全長1280メートル、幅90メートル。渡御ルートはターワスックリー(ワースックリー桟橋)からワット・アルンまでの3.9キロ。
今後のリハーサル日程
・第5回:9月8日
・第6回:9月17日
・第7回:9月23日
・第8回:10月2日
・第9回:10月8日
・第10回:10月15日
総合リハーサル:10月21日、10月28日
アヌティン首相
タウィダー・バンコク副都知事
写真:バンコク都庁





























