【タイ】スワンナプーム空港とバンコク都心部を結ぶエアポートレイルリンク(ARL)が、システム改修に伴う運行計画の変更により、9月7日始発(5時30分)から終日、全区間を15分間隔で運行している。通勤ラッシュ・帰宅ラッシュ時も同じ間隔での運行となり、利用者に対して時間に余裕をもって移動するよう呼びかけている。
運行本数の減少を補うため、同日朝6時から10時まで、バンコク大量輸送公社(BMTA)の無料シャトルバスが運行されている。ルートはスワンナプーム駅〜マッカサン駅、フアマーク駅〜マッカサン駅の2系統で、いずれも30分間隔。スワンナプームは2階9番出口、フアマークとマッカサンは駅下のグラウンド階が乗降場所となっている。タイ国鉄(SRT)は朝の混雑緩和のため、臨時の近郊列車を6時に初発として運行した。国鉄列車はARLとほぼ並行に運行され、代替手段としての利用が可能。
運行調整の発表は前夜遅くで、多くの乗客が混雑を想定しないまま各駅に向かったと思われる。ARLは7月23日および30日にも、脱線や停電を理由に30分〜1時間間隔の運行で混雑を引き起こし、管理能力を問われていた。
●バンコクエアポートレイルリンク、停電と単線運行で30分間隔に 現在は復旧済み
●【更新:午後10時全線再開】バンコクのエアポートレイルリンク、運行間隔が1時間に 車両基地の転車台が故障



























