【タイ】バンコク都心部エアポートレールリンク・マッカサン駅近くで日本人観光客の男性(43)が強盗被害に遭った事件で、13〜17歳の少年7人が8月14日夜に逮捕された。少年らは「拳で殴って1400バーツを奪った」と供述しているという。
事件が起きたのは8月13日午後8時半ごろ。日本人男性)はマッカサン駅の入り口を探して誤って路地(ソイ・アソークディンデーン30)に入り込み、駅裏手の公園付近を歩いていたところ、バイク2台で来た少年7人に金を要求された。男性が拒否すると少年らは拳で殴りかかり、石で頭部を数回殴打して逃走した。男性は負傷し、路地の入り口まで逃げて通りかかった配車サービスの運転手に助けを求めた。クレジットカードも紛失したという。
所轄のマッカサン警察署は事件翌日の14日午後7時20分ごろ、ディンデーン警察署舎近くの集合住宅で、事件に関与した少年7人全員の身柄を確保した。取り調べで一部は「拳だけで殴った」とし、一部は刃物を所持していたが使っていないと供述。奪った1400バーツはすでに使ってしまったもよう。さらに、同様の手口で以前にも複数回の強盗を行ったと認め、「ほとんどの人は抵抗せず金を渡したが、日本人観光客が拒否したため殴った」と話しているという。



























