【タイ】東北部ウボン・ラーチャターニー県ナムユン郡チョーンアーンマーのカンボジア国境で8月17日午前10時半ごろ、地雷処理任務にあたっていた陸軍兵士が地雷に触れ、右脚下部を失った。同僚兵士に救助されてナムユン病院に搬送された後、ウボン・ラーチャターニー市内の病院に空輸された。
負傷したのは三等軍曹で、地雷処理部隊第1作業班として現場の危険区域を調査中、地雷に触れたという。現場は国境地帯の山岳部で、地雷や不発弾が残存する危険区域。陸軍は周辺の安全確認を強化し、地雷・爆発物の追加調査を進めている。
地雷が前回のタイ・カンボジア国境紛争で新たに敷設されたものか、旧来の残存地雷なのかは明らかにされていない。



























