【タイ】東部チョンブリー県シーラーチャー(シラチャー)郡内の国道331号線沿いのPTTスタンド(天然ガス充填スタンド)で7月20日午後3時半ごろ、電気制御室が爆発した。点検に当たっていた男性技術者(40)が死亡した。
所轄のボーウィン警察署のこれまでの調べによると、スタンド従業員が電源制御室からの焦げたような臭いを感じ、PTT技術者に点検を要請。現場に派遣された技術者2人のうち1人が室内を確認したところ、爆発が発生した。コンクリート壁が吹き飛び、技術者は崩落した壁の下敷きになった。
通報を受けて急行したレスキュー隊は、安全確保のため施設の電源を遮断し現場確認を行った。爆発の正確な原因は判明しておらず、鑑識が現場を詳しく調べている。PTTは今回の事故を「重大な事案」とし、スタンドのシステムを停止して一時閉鎖したと発表した。遺族に哀悼の意を表明している。
シラチャー郡には日本人在住者が多く、国道331号線は工業団地内の工場に通う日本人通勤者が行き交う。
写真:JS100 Radioフェイスブックより




























