中国人の逮捕続く 今度はパタヤでオンラインギャンブル運営

【タイ】東部チョンブリー県パッタヤー(パタヤ)市で2月24日、地元警察が中国人5人をオンラインギャンブル運営や不法就労などの容疑で逮捕した。WeChatなどを通じて中国国内で会員を募り、1日当たり1万元(5万バーツ相当)を売り上げていたもよう。

 逮捕されたのは中国人の男4人と女1人で、パタヤ市郊外の高級住宅を拠点にしていた。周辺住民は過去1年、5人が外出するところをほとんど見ず、来訪者は弁当の宅配ぐらいだったため、不審を募らせていたという。電気代は月当たり数万バーツと高額だった。

 パタヤ市郊外の高級住宅は、日本人を含む外国人犯罪者が特殊詐欺やインターネット犯罪の拠点として利用することが多く、警察の摘発が相次いでいる。犯罪者側も当局の動きを警戒していることから、警察は今回、警官1人が弁当宅配のバイクドライバーに変装して玄関まで行き、中国人がドアを開けたところを30人態勢で突入した。

 警察はパソコン3台、携帯電話端末29台、クレジットカードなどを押収した。

写真:POLICE News Varieties

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