【タイ】バンコク都ディンデーン区内プラチャーソンクロ28通りで7月27日午後4時15分ごろ、バンコク地下鉄工事の一環として解体中だった建物が倒壊した。人的被害はなかったが、崩落した建物の鋼板やがれきが隣接する住宅3軒に落下した。
事故が起きた場所は、MRTオレンジライン西側区間の用地として収用されていた土地内で、倒壊したのは途中まで解体していた5階建て建物。解体の請負業者は区当局に通知しないまま、作業を始めたという。周辺3軒に落下したのは、解体現場を囲うために設置していた鋼板やがれきで、業者は被害住民への補償と早急な修復を約束した。
バンコクでは今月、パープルライン南側延伸区間のトンネル掘削現場でも、漏水による地上道路の沈下が確認され、住民が避難する事故が起きていた。
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写真:JS100 Radioフェイスブックより




























