【タイ】東北部ムクダーハーン県ムクダーハーン市内の路上で7月2日午前11時55分ごろ、11歳の少年が運転するピックアップトラックが巡礼中の僧侶の一行に突っ込み、9人が死亡、13人が負傷した。少年は父親の車を無断で持ち出したとみられる。
僧侶らは34人で、ムクダーハーン県ドーンターン郡に向けて隣県ウボン・ラーチャターニー県ナムクン郡を出発し、巡礼のため徒歩で移動していた。ムクダーハーン県広報によると、5人が現場で、4人が搬送先の病院でそれぞれ死亡が確認された。けがを負った僧侶のうち3人が重傷、9人が軽傷、ほか一般男性1人も軽傷。
警察のこれまでの調べによると、事故を起こした少年は特別支援が必要な子どもとされる。父親の車を無断で持ち出し、母親が気づいて警察に通報したが、事故前に停止させることができなかったという。少年は警察署に保護されたが、ショック状態で事情聴取ができていないもよう。
写真:JS100 Radioフェイスブックより
























