タイ東部の工業団地内の国有地を公社所有へ 勅令草案を閣議承認

【タイ】タイ政府は3月17日の閣議で、東部ラヨーン県プルアックデーン郡の「イースタン・シーボード工業団地(ラヨーン)」内に残る未使用国有地について、工業団地公社(IEAT)の所有とする勅令草案を承認した。

 対象となるのは、団地内の一般工業地区に残る公共道路として使用されていた国有地2区画で、面積は1ライ36.9平方ワー(1748平方メートル相当)。IEAT所有としたうえで、工業用地を連続した区画として整備する。

 所有者移管に関しては、地元住民への説明と意見聴取がすでに行われており、内務省地方自治振興局が勅令草案に付属される地図の行政区域・境界を確認し、正確性を認証している。IEATは土地代金として財務省に404万1325バーツを支払い済みだという。

イースタンシーボード工業団地(ラヨーン)
写真:https://www.wha-industrialestate.com/en/projects/industrial-estates

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