【タイ】バンコク都と南部を結ぶ幹線道路で、6月17日から20日にかけて高潮による冠水の恐れがあるとして、国家水資源事務局が利用者に注意を呼びかけている。ラマ2世通り、スクサワット通り、スクムビット通りの3路線で冠水が懸念されている。
タイ湾で南東風が強まることによって沿岸部の海面が上昇し、河口周辺で冠水が発生する可能性があるという。影響が予想されるのは、バンコク都、東部サムット・プラーカーン県、中部サムット・サーコーン県、サムット・ソンクラーム県の沿岸部に加え、チャオプラヤー川流域の中部ノンタブリー県とパトゥム・ターニー県でも河川水位の上昇が懸念されている。
ラマ2世通り、スクサワット通り、スクムビット通りが冠水した場合、バンコクと南部を結ぶ物流に影響が及ぶ恐れがある。特にラマ2世通りの39〜40キロ地点(サムット・サーコーン県サムット・サーコーン市)は高潮時に冠水しやすいとされる。
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