インドホシガメ30匹を体に隠して密輸 台湾人の女がスワンナプーム空港で捕まる

【タイ】スワンナプーム空港で4月29日未明、台北行きの便に搭乗しようとしていた台湾人の女(19)の身体に、国際取引が規制されているインドホシガメを巻き付けられているのが見つかり、当局が身柄を確保した。カメは全部で30匹いて、1匹は死んでいた。

 同日午前5時25分ごろ、女の身体の不自然な動きに空港職員が気づき、出発ターミナルの保安検査エリアで詳しく検査した。その結果、動きを封じるため粘着テープで巻かれたインドホシガメが布袋に入れられ、身体に密着させる形で隠されているのを発見した。

 女はベトジェットエアVZ568便で台北に向かう予定だった。インドホシガメはワシントン条約(CITES)で国際取引が規制されている種。

 女はスワンナプーム空港警察署に連行され、野生動物保護法違反の容疑で取り調べを受けている。

写真:天然資源環境省国立公園野生動植物局フェイスブックより

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