タイ官公庁で15日間の半旗掲揚、パチャラキティヤーパー王女の死去を受け弔意表明

【タイ】タイ政府は6月12日の臨時閣議で、パチャラキティヤーパー・ナレーンティラーテーパヤワディー王女(ラマ10世長女)が死去したとの宮内庁の発表を受け、弔意を表す措置を決定した。アヌティン・チャーンウィーラクーン首相は、王女の功績をしのび、閣僚とともに黙祷を捧げたうえで、王女の葬儀関連業務を王室の伝統に則り、相応の格式で進めるよう関係機関に指示した。

 官公庁、国営企業、公立学校などすべての公的機関で、6月12日から15日間、半旗を掲揚する。公務員、国営企業職員、政府職員には同期間の服喪を指示し、一般国民には適切な形での対応を求めた。

タイのパチャラキティヤーパー王女が死去 享年47歳

アヌティン首相 写真:タイ首相府

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