バンコクの大気状態良好、PM2.5の全区平均が16.4マイクログラム

【タイ】バンコク都庁(BMA)によると、4月29日午前7時の時点で、全区の微小粒子状物質(PM2.5)の平均値が1立方メートルあたり16.4マイクログラムにとどまった。都内50区のうち19区で平均値0〜15マイクログラムの「状態がとても良い」(青色)、31区で同15.1〜25マイクログラムの「状態が良い」(緑色)だった。

 最も平均値が高かった区は、東側ラートクラバン区の同22.3マイクログラム、その隣のプラウェート区の同21.9マイクログラム、次いでドーンムアン空港に近いラクシー区の同21.7マイクログラムだった。

 バンコクでの「健康に被害が出始めるレベル」は同37.6~75マイクログラムの状態。世界保健機関(WHO)指針の環境基準は同25マイクログラム、東京都指針は同35マイクログラム。

4月29日 画像:バンコク都庁

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