バンコクの大気汚染 PM2.5濃度が3分の1まで低下

【タイ】バンコク都庁(BMA)によると、1月28日午前7時時点のバンコク全50区での微小粒子状物質(PM2.5)濃度が、直近で最も高かった1月24日と比較して、3分の1まで低下した。最も高い区で1立方メートル当たりの平均値が35マイクログラム、最も低い区で同19.8マイクログラムだった。全区の平均値は26マイクログラム。

 PM2.5の1立方メートル当たりの平均値が15.1〜25マイクログラムの場合は「状態が良い」で緑色、同25.1〜37.5マイクログラムの場合は「平常」で黄色。

画像:バンコク都庁(BMA)

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