バンコク郊外の高架道路建設現場から金属片落下、車のボンネットに突き刺さる

【タイ】7月29日午後11時45分ごろ、バンコク郊外の高架高速道路建設現場から金属片が落下し、下のラマ2世通りを走行していたピックアップトラックのボンネットに突き刺さった。けが人はいなかった。

 タイ運輸省は建設業者に賠償を命じるとともに、工事を3日間中止し、事故原因を調査する。

 ラマ2世通りの道路建設現場では事故が度々発生している。2022年7月には、改修工事中のUターン用陸橋の一部が崩落して、信号待ちをしていた自動車3台にぶつかり、このうち1台に乗っていた男性が死亡した。昨年5月には、数メートル四方のコンクリート製の構造物が高架高速道路建設現場から地上のラマ2世通りに落下し、建設作業員1人が下敷きになり死亡したほか、現場を走行していた自動車4台が破損した。同年8月には高架高速道路建設現場からセメント片が落下して、ラマ2世通りを走行中の2階建て路線バスのフロントガラスに当たり、フロントガラスが割れて、バス運転手の男性が飛び散ったガラス片などで顔や腕にけがをした。

 

写真提供、タイ運輸省

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