【タイ】SNSマーケティング支援を手がけるFinT(本社:東京都渋谷区)は、海外事業の拡大に向けてベトナムに続く2カ国目の拠点としてタイ支社を設立した。SNSとECを組み合わせた支援事業を拡大する。
同社によると、タイは日系企業の進出が多く、製造業、小売、飲食、消費財など幅広い分野で現地市場の開拓が進んでいる。TikTokを中心としたショート動画やライブコマースが急成長する中、SNSとECを一体で支援するサービスへの需要が高まっていることが、今回の進出の背景にある。
同社は日本で培ったSNS運用のノウハウをもとに、ベトナムで課題抽出から施策実行、効果検証までを一括で支援するモデルを展開し、2025年には前年比約7倍の売上成長を記録した。伊藤園やエースコックなどの日系企業に加え、現地企業のSNS・EC支援も手がけている。
インフルエンサーを活用した口コミ生成やECと連動した販売促進を強みとしており、自社プラットフォーム「WeGrow」を使った施策がタイ市場でも有効と判断したことから、本格進出を決めた。現地市場の特性に合わせたSNSマーケティング支援を展開し、日系企業だけでなく、グローバル企業やタイ企業にもサービスを提供していく方針だという。
タイオフィス:
11/2 P23 Building, Level 10, Soi Sukhumvit 23, Sukhumvit Road., Khlong Toei Nuea, Watthana, Bangkok 10110

























