【タイ】タイ警察消費者保護課(PCPB)は6月10日、バンコク東郊サムット・プラーカーン県内の倉庫を家宅捜索し、オンライン販売されていた偽装の食品や化粧品を押収した。計26種、107万3327点に及び、市場価格は総額1206万バーツ(6000万円相当)とされる。
「オンライン上で品質不明の健康関連商品が出回っている」との通報を受け、警察が内偵を開始。複数のコーヒー製品が、他社の食品登録番号を不正に表示し、正規品を装って販売されていたことが判明した。倉庫がサムット・プラーカーン県バーンボー郡にあることをつきとめ、6月9日に家宅捜索として踏み込んだ。
倉庫には中国からのコーヒー、健康食品、化粧品などが大量に運び込まれており、中国人従業員が管理していた。タイ国内でオンライン注文を受け、1日200〜300件を発送していたという。
警察は、消費者保護に関する情報をPCPBホットライン「1135」や公式フェイスブックページ「ปคบ.เตือนภัยผู้บริโภค」 で受け付けている。
写真:Police TV



























