【タイ】気象局によると、タイは5月14日から18日にかけ、北部、中部、東部、南部でさらに降雨が増え、局地的に非常に激しい雨となる。ベンガル湾下部にある低気圧が北上して同湾上部を覆うとともに、アンダマン海やタイ湾を覆う南西モンスーンが強まるため。
北部と中部では南寄りの風が吹き、局地的に激しい雨や突風が発生する恐れがある。特に北部では地域の6割で雨が降るとみられる。バンコク首都圏でも雷雨と突風が予想される。
南部一帯とアンダマン海には南西風が覆っており、局地的に激しい雨が降る見込み。タイ湾とアンダマン海の波はおおむね1メートル前後で、雷雨時には2メートルを超える。
気象局は、雷雨、豪雨、突風、鉄砲水、山間部での土砂流出、低地での冠水への警戒、農家には果樹の支柱補強や農作物・家畜の被害防止策の徹底、船舶には雷雨域を避けて航行するよう、それぞれ呼びかけている。また、気温変化が大きいため健康管理にも注意が必要としている。
























