【タイ】バンコク都庁(BMA)のAIシステムと監視カメラの集計を引用した発表によると、シーロム通りでの4月12、13日の水かけ祭りに16万2583人が訪れ、密集状態となって接続道路で交通が麻痺した。昨年の9万〜10万人(集計期間不明)からほぼ倍増したとされる。
都庁の別資料では、同2日間の各日正午〜午後10時の集計でシーロム通りへの来訪者が16万5239人とされており、各メディアの報道も数値が異なるが、2日間で16万人を超えた点で一致している。午後の早い時間から夕方にかけて人が増えていった。
シーロム通りはホコ天となっていたが、一部ではほとんど身動きが取れないほど人が密集。接続するラマ4世通りなどでは、シーロム通りに入れない参加者があふれ出し、歩行者と車両が入り混じるなど交通が麻痺した。
一方、外国人旅行者が多く集まるカーオサーン通りや都心部のセントラルワールド周辺では大きな混乱は見られなかったという。カーオサーン通りでの水かけ祭りは15日まで続く。
●バンコク都庁、カーオサーン通りで後片づけ 水かけ祭りは15日夜10時まで
入り口付近に余裕があるだけで中ほどは身動きが取れていなかったシーロム通り
(4月13日午後2時ごろ)

























