タイ・ソンクラーン連休の「危険な7日間」、2日目11日は交通事故208件 死者50人、負傷185人

【タイ】内務省災害防止対策局(DDPM)と道路交通安全対策センターの集計によると、ソンクラーン集中取り締まり期間「危険な7日間」の2日目にあたる4月11日は、全国で208件の交通事故が発生し、50人が死亡、185人が負傷した。

 主な事故原因は速度超過が46%、飲酒運転が25%などで、二輪車が事故の61%を占めた。多くは直線道路で発生(79%)し、時間帯では午前9時1分〜正午が最多、負傷・死亡が最も多かった年齢層は20〜29歳(23%)だった。

 県別では北部のラムパーン県が12件で最多、負傷者数もラムパーン県が14人で最多だった。死者数は東北部ナコーン・ラーチャシーマー県と北部ピッサヌローク県が最多で各3人だった。

 政府はソンクラーン連休中の事故防止に向け、4月10日から16日を対象に取り締まりと安全対策を強化する「危険な7日間」キャンペーンを実施中。「管理・行政」「道路・環境リスク低減」「車両関連リスク低減」「利用者の安全行動促進」「事故後支援」の5本柱の対策で進めている。

4月11日朝のM6高速道路
写真:レスキュー隊「1677(ร่วมด้วยช่วยกัน)」フェイスブックより

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