バンコクのスカイライン霞む 全土で「健康に被害が出始めるレベル」

【タイ】バンコク都庁(BMA)によると、3月21日午前7時時点のバンコクでの大気汚染状況は、全50区で「健康に被害が出始めるレベル」(オレンジ色)となった。微小粒子状物質(PM2.5)の1立方メートル当たりの平均値は45マイクログラム。

 「健康に被害が出始めるレベル」は、PM2.5の平均値が36.1~75マイクログラムの状態。バンコク西側のノーンケーム区の平均値が最も高く、54.4マイクログラム。次いでチャオプラヤー川沿いのトンブリー区で同54マイクログラム、左下のバーンクンティアン区で同53.7マイクログラム。計11区が50マイクログラムを超えた。過去数日、都心部でも数百メートル先が霞み、大気汚染悪化が目視できる状況。

 BMAは外出の際はマスクを着用し、必要以上の屋外での活動を控え、体調の変化を感じた場合は迅速に医師に診てもらうよう注意を促している。

画像:バンコク都庁(BMA)

関連記事

タイ・ムスリム姉妹

書籍販売
タイ・ムスリム姉妹
Thai Muslim Sisters


仏教国タイの最果て
止まぬテロの地

テロが日常と化した地に住む、どこにでもいる普通の姉妹。

トピック

タイの祭り・祝日・記念日

  1. 没後116年、10月23日は「チュラーロンコーン大王記念日」で祝日

     10月23日(金)は「チュラーロンコーン大王記念日」で祝日となる。英語で「Chulalongkor…
  2. オリオン座流星群、10月21〜22日に見頃 タイで1時間最大20個観測可能

    【タイ】タイ国立天文学研究所(NARIT)は、ハレー彗星(1P/ハレー)が残した塵が地球大気に飛び込…
  3. 世銀IMF年次総会 バンコクは10月16日が特別休日

    【タイ】政府は、10月12~18日にバンコク都内クイーンシリキットコンベンションセンター(QSNCC…
ページ上部へ戻る