ベルトコンベア部品製造のJRC、シェルコアマシンのIFM株式を取得

【タイ】屋外用ベルトコンベヤ部品の設計・製造・販売の株式会社「JRC」(本社:大阪市西区)が、シェルコアマシンの製造・販売・メンテナンスの「International Foundry Machinery Co., Ltd.(IFM)」の株式49%の取得手続きを完了したと発表した。これに伴い、IFM社名は2024年12月中旬にも「JRC IFM」に変更となる。

 JRCは1961年創業、コンベヤ事業の海外展開を重要な成長戦略とし、東南アジア諸国への製品の輸出など、事業領域の拡大に取り組んでいる。エンドユーザーでの現場でコンベヤ搬送設備の点検・工事業務をはじめとするメンテナンス、ソリューションなどの「サービス(コト)」にも注力しているという。

 IFMは、鋳造業の総合商社である株式会社ツチヨシ産業(本社:広島県広島市)のタイ国内グループ会社。過去20年、主に自動車・農業関連などの鋳造業界向けのシェルコアマシンの製造・販売・メンテナンスを行っており、東南アジア地域でトップを自負する。

 JRCによる今回のIFM株式取得により、タイ国内企業であるIFMが保有する顧客、設備、人員などの事業基盤と、JRVが保有するコンベヤ事業に関するノウハウを共有し、タイを含む東南アジア諸国市場でコンベヤビジネスの拡大を図っていくとしている。

浜口稔JRC代表取締役社長(左)と九十九慧典ツチヨシ産業代表取締役社長(右)

IFM社員とJRC役員陣。2024年12月4日

IFM社員向けJRC会社概要および株式取得目的についての説明

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