【タイ】気象局は、全国43県で9月2日午前6時ごろまで大雨が予想され、特に北部メーホーンソーン、ターク、東北部ナコーン・パノムなど8県で非常に激しい雨となる見込みと発表した。北部・東北上部を通る熱帯収束帯が停滞し、中国南岸の低気圧と重なる形で大気の状態が不安定となっているため。
バンコク首都圏でも1日昼ごろから夜にかけて雷雨が広がり、局地的に強い雨となる可能性が高い。気温は25〜34度、南西風10〜25キロ。短時間の強雨で冠水が発生しやすく、帰宅時間帯の交通への影響が懸念されるという。
各地では、山腹、水路周辺、低地で鉄砲水や浸水の恐れがあり、浸水を繰り返す道路の通行は控えるよう注意を促している。アンダマン海上部は波高2〜3メートル、雷雨時は3メートル超となる見込み。
南シナ海の低気圧は台風18号「サウデル」に発達し、3〜4日に台湾付近に進む見通し。タイへの影響はないとしている。



























