【タイ】バンコク都庁(BMA)は8月23日、チュラーロンコーン大学100周年記念公園で「世界犬の日」(8月26日)に合わせた慈善イベント「Punthai Mission PAWSIBLE」を開催した。チャチャート・シッティパン都知事が開会式に出席し、「野良犬問題の解決には、避妊、ワクチン接種、マイクロチップ徹底、そして譲渡(里親)が不可欠」と強調した。
同イベントは、コーヒーチェーン「パンタイ(Punthai)」、都庁公衆衛生局、犬関連メディア「Dogplease」が協力して実施。会場では、個体登録、マイクロチップ埋め込み、狂犬病ワクチン接種を無料で提供した。
チャチャート都知事は、バンコクにはおよそ20万匹の野良犬がいるとし、「すべてを収容施設で飼育することはできない。攻撃性がなく地域で受け入れられている犬は、避妊とワクチン接種を行ったうえで『地域犬』として戻し、数を増やさず自然減を図る」と説明。保護施設に収容された犬については、都民への譲渡を促進しており、里親募集を継続していると述べた。
チャチャート都知事





























