【タイ】バンコク首都警察は2月16日、都内のコンビニで2夜連続して強盗・窃盗事件を起こしたとして、27歳の男を逮捕したと発表した。刃物を携帯し、乗用車やバイクを使って犯行に及んでいた。
最初の事件は2月12日午前2時半ごろ、バンコク西部のコンビニで発生。男はフルフェイスのヘルメットを着用し、事前に店内の様子を確認したうえで侵入。レジに店員がいなかったため、現金6900バーツ(3万5000円相当)を盗み、乗用車で逃走した。
翌13日午前3時ごろ、前日同様のヘルメット姿で別のコンビニに侵入。店員を刃物で脅して現金5000バーツを奪い、ナンバープレートを外したバイクで逃走した。
警察は防犯カメラの映像を分析した結果、両事件が同一犯によるものと断定。探し出した交際相手への聞き取りなどから男の所在を特定し、バンコク西部の市場で身柄を確保した。犯行に使用されたとみられる乗用車とバイクも押収した。
男は取り調べで容疑を認め、「盗んだ金は薬物の購入やスマホの分割払いに充てた」と供述している。警察は別の所轄と連携し、余罪の有無を調べている。

写真:POLICE News Varieties






















