バンコクのPM2.5濃度、全区で「健康に被害が出始めるレベル」

【タイ】バンコク都庁(BMA)によると、2月12日午前7時の時点で、全区の微小粒子状物質(PM2.5)の平均値が1立方メートル当たり49.9マイクログラムまで上昇した。日本人在住者や日系企業の事務所やバンコクのショッピング街として知られる区では、60マイクログラムを超えている。

 最も平均値が高い区はバーンラック区で、同61.9マイクログラム。以下、パトゥムワン区が同60.9マイクログラム、バンコク郊外のプラウェート区が同58.3マイクログラムとなっている。

 BMAは都民に対し、屋外に出るときは常にマスクをし、激しい活動や運動の時間を制限するよう呼び掛けている。

画像:バンコク都庁(BMA)

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