会社設立でタイ人名義借り 外国人事業法違反容疑で韓国人男逮捕

【タイ】タイ法務省特捜局(DSI)は21日、タイの建設会社取締役の韓国人の男を外国人事業法違反容疑で逮捕したと発表した。 

 会社を設立する際に、タイ人が株式の過半数を所有していると虚偽の登記を行った疑い。バンコク郊外のスワンナプーム国際空港で出国しようとしていた容疑者の身柄を確保した。

 

写真提供、DSI

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