タイ投資委員会、マツダ・フォードの合弁会社による350億円相当の投資を承認

【タイ】タイのメディアがロイター電として7月1日に伝えるところによると、タイ投資委員会(BOI)がマツダとフォードの合弁会社「オートアライアンス(タイランド)(AAT)」による総額70億バーツ(350億円相当)の投資計画を承認した。既存工場の主要工程に自動化設備やロボット技術を導入し、車体溶接、組立、塗装などの工程で生産効率と品質の向上を図る。

 これらの設備投資は、BセグメントSUV(小型クロスオーバーSUV)にマイルドハイブリッド(MHEV)技術を採用した新型車の生産準備を進めるためのものとされる。BOIは、「今回の投資はタイ政府の産業政策と連動しており、電動化技術や環境対応車の生産拠点としての競争力強化につながる」と期待を示している。

AATウェブサイト

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