小規模高級ホテル展開のUMITO、タイとバリの7拠点を相互利用対象に追加

【タイ】海辺のスモールラグジュアリーホテルを展開するUMITO(本社:東京都千代田区)は、バケーション・オーナーシップ事業を手がけるMinor Vacation Club(MiVC)との提携を拡大し、タイとインドネシア・バリ島の計7拠点を新たに相互利用の対象とした。UMITOが販売するシェア購入型別荘の利用者は、タイでは既存のプーケット・マイカオに加え、南部パンガー県カオラック、サムイ島、首都バンコク、北部チェンマイの施設を利用できるようになる。

 UMITOは国内で海辺の別荘・ホテルをシェア購入型で展開しており、2021年のシリーズ開始以降、沖縄、鎌倉、熱海などで施設を増やしてきた。2026年2月にはMiVCとの提携により、プーケットのプールヴィラとの相互利用を開始。利用者の滞在先を海外にも広げることが課題となっていた中、今回の提携拡大によってアジアの主要リゾートへのアクセスが広げた。

 MiVC側の会員も、保有ポイントを使ってUMITOの国内施設を利用できる。両社は、相互利用の拡大によって会員の旅行先の選択肢を増やすとともに、国際的な滞在需要の取り込みを図る。

 UMITOは今後も国内外のリゾートとの連携を進め、オーナーの利用先拡大を図る方針。

UMITO公式サイト内マイナー・バケーション・クラブページ

小規模高級ホテル展開のUMITO、タイのバケーション会員制大手と提携 プーケットの施設を相互利用へ

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