【タイ】海沿いの小規模高級ホテルを展開するUMITO(本社:東京都千代田区)は、アジアを中心に会員制リゾート事業を手がけるアナンタラ・バケーション・クラブ(AVC)と提携し、両社の会員が施設を相互に利用できる仕組みを導入する。UMITOが海外の会員制リゾートと連携するのは今回が初めてとなる。
提携のきっかけは、UMITOが国内に限られていた滞在先の選択肢を海外にも広げたいと考えたことにある。AVCはタイ・プーケットをはじめ、アジア、中東、オセアニアに会員制リゾート網を持ち、海外利用の受け皿として適していると判断した。
この提携により、UMITOのオーナーは2026年2月から、AVCがプーケット島マイカオで運営する「Anantara Vacation Club Signature Club Resort」を利用できるようになる。一方、AVCの会員は保有するポイントを使い、日本各地の海沿いに立地するUMITOの宿泊施設を利用できる。両社は、滞在先の選択肢を広げることで、会員の利便性向上につなげたいとしている。
UMITOは今後、AVCが展開する他の海外施設についても相互利用の対象に加えることを検討する。国内の海沿い立地を強みとする自社施設と、海外リゾート網を持つ会員制事業者との連携を通じ、滞在先の国際的な広がりを図る考え。
UMITO:
https://corp.umito.jp/?utm_source=prtimes-068-anantaravacationclub























