【タイ】タイ警察中央捜査局(CID)は3月13日、登録商標を無断で使用した偽ブランドのシャンプーを製造・販売していたとし、バンコク西郊ナコーン・パトム県プッタモントン郡在住の男(60)を逮捕した。有名ブランドの容器に、自ら製造したシャンプーを詰めて販売していた。
西部カーンチャナーブリー県内の露店市場で偽シャンプーが出回っているとの情報を受け、警察が捜査に乗り出した。流通経路を追跡して男の自宅を突き止め、家宅捜査で身柄を拘束。複数の有名ブランドのシャンプー容器のほか、自家製のシャンプー原液、かき混ぜ用の棒などを押収した。
取り調べに対し男は、2年前に知人から配合情報を入手し、正規品に似た色や香りになるよう自分なりに調整していたと供述。原料は一般の店で、空き容器は中古品店でそれぞれ入手していた。完成した偽シャンプーは、各地の露店市場で売り歩いていたという。
写真:POLICE News Varieties


























