バンコクの公園でモンゴルの彫刻「二頭の駿馬」公開 バンコクとウランバートルの友好を象徴

【タイ】モンゴルから寄贈された彫刻作品「二頭の駿馬(Two Stallions)」が、都内ベーンチャキティ公園に設置され、4月9日に公開された。除幕式にはチャチャート・シッティパン都知事およびトゥムル・アマルサナー駐タイ・モンゴル大使が参列した。

 二頭の駿馬は除幕式で、「タイとモンゴルの外交関係樹立50周年を記念するとともに、バンコクとウランバートルが姉妹都市として築いてきた交流の証」と紹介された。ウランバートルの精神をバンコク都民に伝え、両国が長年にわたって協力と相互理解を重ねてきた歩みを想起させるものとしている。バンコク都庁(BMA)によると、制作を手がけたモンゴル人彫刻家オチルボルド・アユルザナ氏は、チンギス・ハンにまつわる伝説の二頭の馬から着想を得た。

 チャチャート都知事は、「この意義深い彫刻の除幕に立ち会えたことを大変光栄に思う」と述べた。「作品が両国の友情の価値を示すとともに、バンコクを真に国際的で文化的多様性に富んだ都市へと発展させる力になる」との期待を示した。

写真:バンコク都庁(BMA)

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