【タイ】財務省関税局は11月1日、バングラデシュ・ダッカからスワンナプーム空港に到着した中国人の男の手荷物を検査し、食品医薬品局(FDA)の登録や承認を受けていないGLP-1系減量薬のペン型注入器8900本を押収したと発表した。押収価格は534万バーツ(2500万円相当)超に上る。
男は10月31日に到着。2個のスーツケースにペン型注入器を隠して持ち込もうとしていたところを摘発された。関税局は、違法品や粗悪品の流入阻止に向けた取り締まりを強化しており、中でも特別管理対象となっているGLP-1系の注射薬の監視を強化していたという。
写真:財務省関税局



























