【タイ】タイ警察は9月10日、中部アユタヤ県の王室寺院ワット・プッタイサワンの住職(66)を横領などの疑いで逮捕した。寺院資金およそ9200バーツ(4億3000万円相当)を不正に流用し、親しい女性に送金していたほか、僧房内で女性と不適切な関係を持つ様子が防犯カメラに記録されていた。
捜査員が午前6時に僧房に乗り込み「公務員による横領」「職務の不正行為」「国家公務員としての職務怠慢・不正」「資金洗浄の共謀」など複数の容疑で、住職を拘束した。家宅捜索で、僧房内の防犯カメラ映像から住職が女性と親密な行動を取る場面も確認された。
寺院資金の移動に関与したとみられる女性も拘束された。年間数千万バーツ規模の資金が彼女の口座を経由していた疑いがあるという。
写真:POLICE News Varieties
































