【タイ】原子力空母「エイブラハム・リンカーン」をはじめとする米海軍の艦艇3隻が9月2日、東部レームチャバン深海港など東部沿岸に寄港した。中東での長期任務を終えた乗員の休養と補給が目的で、およそ5000人がビーチリゾートのパタヤ市を訪れる。
乗員1人あたりの消費額は1日1000〜3000バーツ(5000~1万5000円相当)と見込まれ、全員が訪れた場合は500万〜1500万バーツの観光収益が発生すると試算されている。ただ上陸は交代制で、全員がパタヤを訪れるわけではなく、バンコクに向かう乗員もいる。
パタヤ市は乗員のために40台規模のバスを手配し、港と市内を往復させる。ビーチ沿いや繁華街での警備を強化し、安全確保と適正料金の徹底を図ってトラブル防止に努めている。ジェットスキーやバンジージャンプなどの高リスク活動は禁止され、滞在中の大麻使用も認められていないもよう。
米艦艇は6日まで東部に寄港し、乗員の休養と補給を終えた後、任務に戻る。
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レームチャバン深海港沖のエイブラハム・リンカーン
写真:JS100 Radioより





























