【タイ】バンコク都庁(BMA)は、都市計画局が構築した「地上基準点情報統合システム」の提供を開始した。都庁各部局、外部機関、教育機関、研究者、学生、一般の利用者に活用を呼びかけている。
同システムは、都内の各機関が管理してきた、測量などで利用する位置・高さの地上基準点データを収集・整理し、共通仕様の地理情報システム(GIS)として一元化したもの。これにより、基準点情報のアクセス、照合、検索、利活用が容易になり、地理情報業務、測量・地図作成、都市計画・都市開発、教育・研究など幅広い分野での活用が期待されている。
都市計画局は、行政機関だけでなく、学術機関や研究者、GISに関心を持つ都民にも利用を促している。都市の基盤情報を共有することで、調査・研究や都市づくりの質向上につなげたいとしている。



























