【タイ・豪州】タイ首相府は8月19日、オーストラリア主要メディアがアヌティン・チャーンウィーラクーン首相の公式訪問を「好意的に報じている」と発表した。The Canberra Times(AAP配信)が、「両国が越境犯罪対策や経済協力の拡大を重視している」と伝えた点などを評価した。
ラリダー・プルートウィワタナー政府副報道官によると、AAPは両国首脳が複雑化する国際犯罪組織やオンライン詐欺への対応を強化するため、「法執行機関の連携拡充で一致した」と報道。記事では、「実務レベルの協力や情報共有を高め、対処能力を向上させることが重要」と指摘している。経済面では、「オーストラリアがタイとの経済関係の深化を重視している」と説明し、「貿易・投資拡大に向けた協力余地は大きく、今後の関係強化につながる」と論じた。
副報道官は、「こうした報道はタイの経済的潜在力と両国関係の発展可能性を示すもの」と評価し、「越境犯罪対策から経済連携まで幅広い分野で協力拡大の余地がある」と述べた。さらに、「タイ政府は今回の訪問成果を具体的な協力につなげ、両国民に利益をもたらす関係構築を進める」と強調した。



























