【タイ】東部トラート県は4月7日、軽油価格の高騰を受けて同県沖のチャーン島行きフェリー運賃を4月10日から大幅に引き上げる。軽油価格が1リットルあたり50バーツを超え、事業者が赤字経営を余儀なくされているため。クート島、マーク島行きの運賃についても検討を続けている。
県本土と3島を結ぶ定期フェリーの運賃を協議した会合で、現在の燃料価格を反映した算定方式に基づき、チャーン島行きフェリーの新運賃が承認された。
大人:80バーツ ⇒ 130バーツ
子ども・学生・僧侶:30バーツ ⇒ 70バーツ
バイク:40バーツ ⇒ 130バーツ
サイドカー付きバイク:80バーツ ⇒ 200バーツ
乗用車(4輪):120バーツ ⇒ 280バーツ
6輪トラック:450バーツ ⇒ 1000バーツ
10輪トラック:900バーツ ⇒ 1600バーツ
18輪トラック:1800バーツ ⇒ 3200バーツ
運賃は2016年以来据え置かれたままだった。運賃改定後は乗客の利便性向上と埠頭での待ち時間短縮を目的に、運航ダイヤの見直しも行う。クート島、マーク島行きの運賃については、事業者間で合意に至っておらず、次回会合で改めて協議される。
























