タイ国王夫妻が国会開会 議員に「誠実な職務遂行と国民奉仕」を要請

【タイ】タイ国王(ラマ10世、ワチラーロンコーン国王)とスティダー王妃は3月14日、バンコクの国会議事堂で2026年通常国会の開会式に臨み、「誠実さをもって職務に当たり、国民の利益を最優先に考えるよう」国会議員に呼びかけた。

 国王夫妻は同日午後5時17分、ドゥシット区内の国会議事堂に到着し、本会議場で国会開会式を主宰した。全国民を代表して立法の責務を担う議員に対し、正しさを堅持し、国民の幸福を最重要の目標として職務を遂行するよう求めた。国会での審議が憲法に沿って進められ、国家と国民に真の利益をもたらす成果が生まれることを期待すると語った。国会運営が円滑に進むよう祝意を示し、議員一人ひとりの幸福と繁栄を祈念した。

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写真:タイ王室

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