バンコク・シーナカリン通りなどで無電柱化工事

【タイ】タイ当局はバンコク都内のラープラーオ通りとシーナカリン通りの一部区間で電柱を撤去し電線、電話線などを地中に埋設する工事を進めている。

 工事区間はそれぞれ15.8キロで、ラープラーオ通りは2024年、シーナカリン通りは2027年に完工する予定だ。

 タイ当局はバンコク首都圏の道路、計236.1キロ(道路の両側の合計)の区間を無電柱化する計画で、これまでに62キロの区間で工事を完了した。

写真提供、The Metropolitan Electricity Authority

写真提供、The Metropolitan Electricity Authority

 

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