【タイ】バンコク首都警察は、バンコク都内クイーンシリキットコンベンションセンター(QSNCC)で12~18日に開催される「2026年世界銀行・国際通貨基金(IMF)年次総会」開催に伴い、関連施設周辺での集会や業務運営を妨げる行為を禁止した。規制は10月20日まで。
警備を国際基準に沿って強化することが目的。都民や来訪者に対し、警備体制への協力と各国代表団の受け入れへの理解を呼びかけるとともに、不要不急の立ち入りを避け、事前に移動計画を立てるよう求めている。総会には各国の財務相や中銀総裁をはじめとする政府・金融当局の要人が参加する。
規制対象は主会場のQSNCCのほか、歓迎行事の会場として使用される「ワンバンコク・フォーラム」、海外代表団や要人が宿泊するホテル22館に及ぶ。これらの施設周辺では、集会、施設運営、サービス利用への支障となる活動が禁止される。
一方、QSNCC横のベーンジャキティ公園でのランニングや運動は、午前4時半から午後10時まで通常通り可能。入場ゲートは1、2、3、10。
不審な行動を見かけた場合は警察緊急通報番号「191」への通報、交通情報は交通管制・指令センターの「1197」への問い合わせを案内している。
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