【タイ・米国】タイ観光スポーツ省の観光スポーツ省のナッタリーヤー・タウィーウォン事務次官は9月19日(現地時間)、米ワシントンD.C.で開かれた「Sawasdee D.C. Thai Festival」の開会式に出席し、タイの観光や文化の魅力を米国に発信した。同イベントは今回で3回目を迎え、今年はタイ米外交関係樹立193周年と米国建国250周年を記念して開催された。
同次官は、「観光は単なる旅行ではなく、人々や文化を結び付けて友好関係を構築する重要な力」と強調。会場ではタイ政府観光庁(TAT)が観光PRブースを設置し、観光地、祭り、タイ織物などを紹介した。伝統工芸やタイ布を取り入れた展示を通じ、現代的なタイの魅力をアピールした。
また、参加者がタイ風うちわを作るなどの体験型ワークショップや、タイの伝統格闘技ムエタイの実演も実施し、タイ文化への理解促進を図った。TATはムエタイをタイのソフトパワーの重要な要素と位置付け、米国での認知拡大を目指している。
アヌティン・チャーンウィーラクーン首相は9月21日午後2時に日本を発ち、同日中に米ニューヨークに到着する予定。
●タイ首相、国連総会出席へ 日本・英国も歴訪し経済協力を推進



























