【タイ】チャチャート・シッティパン・バンコク都知事は4月2日、都心部のルムピニー公園を訪れ、ラマ6世(ワチラーウット王)崩御100年および公園開園100周年を記念する式典の準備状況を確認した。関係機関に対し、計画どおりに作業を完了させるとともに、部局間の連携を強化して会場の美観、秩序、安全確保、来園者への利便性向上に万全を期すよう指示した。記念行事の「ルンピニー公園100年」は、崩御100年に当たる11月25日を軸に実施される。
バンコク都庁(BMA)はこれまで、公園内の景観やインフラ整備を各所で実施。フェンス、パビリオン周辺(中国風東屋)、園内水路の橋などの改修や整備の大半が終了している。一方、時計塔の改修、屋台型飲食施設(ホーカーセンター)の建設、旧シータイ食堂の改装といった一部事業は現在も急ピッチで進められている。
記念行事では、映像投影と音響演出によるライトアップ、ルムピニー公園の歴史や王の事績を紹介する展示のほか、観光、文化振興、都民参加を促す多彩な催しが期間中に展開される予定。
写真:バンコク都庁(BMA)


























