【タイ】国内の主要石油小売各社は4月3日午前5時、ガソリンや軽油など燃料価格を一斉に引き上げた。ガソリン系燃料は1リットルあたり0.70バーツ、軽油は同3.50バーツ、高性能軽油は同4.00バーツの値上げとなった。
PTTでは軽油が47.74バーツ、レギュラーガソリンが52.54バーツ、ガソホール91が43.58バーツ、ガソホール95が43.95バーツとなった。高性能軽油は63.94バーツに達している。バンチャークも同水準で、軽油は47.74バーツ、高性能軽油は66.14バーツに引き上げられた。
他社も追随しており、PTGエナジーでは軽油が47.74バーツ、ガソホール95が43.95バーツ、シェルでは軽油が47.74バーツ、高性能軽油が67.34バーツとなった。カルテックスでも軽油は47.74バーツ、プレミアムガソリンは57バーツ台に上昇している。
今回の値上げは全社共通で実施され、燃料の種類ごとに上げ幅は異なるものの、軽油を中心に大幅な価格改定となった。燃料価格の上昇は物流や公共交通にも影響を及ぼしている。
























