【更新・ドライバー死亡】ラマ2世通りでまた事故 コンクリ片落下でドライバー重傷

更新:コンクリ片の直撃を受けたドライバーの男性(46)が30日午後9時頃、搬送先のサムット・サーコーン県内の病院で死亡した。

【タイ】バンコク西方サムット・サーコーン県のラマ2世通りで4月29日午前7時20分頃、上部をまたいで架かる高架道路からコンクリート片が落下した。走行中だったピックアップトラックの運転席側のフロントガラスを突き破り、ドライバーが重傷を負った。

 メディアの取材を受けたスリヤ・ジュンルンルアンキット副首相兼運輸相は、事故現場は事故が多発している道路工事区間ではないと説明。既存の高架道路の劣化とした。

 コンクリート片の直撃を受けたドライバーは、あご、胸、腕を負傷し、病院に搬送された。コンクリート片は助手席に残っていたという。

 ラマ2世通りは、首都バンコクから中部ペッチャブリー県方面に伸びる国道35号線。バンコクからサムット・サーコーン県の区間で現在、高速道路(M82)としての再開発が行われている。2019年着工以降の事故件数は2500件以上といわれ、最近では2024年11月にサムット・サーコーン県内の区間で6人死亡、9人けがの事故、今年3月にもラマ2世通りに接続するバンコク都内の高速道路で6人死亡、24人けがの事故が起きていた。

事故収まらぬラマ2世通り工事現場 今度は6輪クレーン車が転落

ラマ2世通り「終わりなき工事の道路」 2019年以降、事故2500件超?

写真:1677(ร่วมด้วยช่วยกัน)フェイスブックより

関連記事

タイ・ムスリム姉妹

書籍販売
タイ・ムスリム姉妹
Thai Muslim Sisters


仏教国タイの最果て
止まぬテロの地

テロが日常と化した地に住む、どこにでもいる普通の姉妹。

トピック

タイの祭り・祝日・記念日

  1. 2026-9-18

    9月22日に金星が最大光度 タイ全土で観測可能

    【タイ】タイ国立天文学研究所(NARIT)は、9月22日夕方に金星が最も明るく見える現象「最大光度(…
  2. 2026-9-8

    9月28日はタイ国旗制定記念日、内務省が全国での国旗掲揚を要請

    【タイ】内務省は、9月28日の「タイ国旗制定記念日」に合わせ、全国76県、878郡、7842地方行政…
  3. 2026-9-4

    バンコク王室御座船、9月3日に4回目のリハーサル 11月6日の本番に向け準備進む

    【タイ】王室御座船の4回目となるリハーサルが9月3日、バンコクのチャオプラヤー川で行われた。御座船の…
ページ上部へ戻る