タイ電力大手ガルフ、通信インタッチと合併へ 携帯2位AIS、通信衛星タイコムなど傘下に

【タイ】タイのエネルギー大手ガルフ・エナジー・デベロップメントは16日、同社が約47%出資するタイの通信事業持ち株会社インタッチ・ホールディングスを株式交換で合併すると発表した。2025年第2四半期中の完了を目指す。

 合併会社はインタッチが約40%出資するタイ携帯電話サービス2位アドバンスト・インフォ・サービス(AIS)とガルフが約41%出資する通信衛星会社タイコムの株式公開買い付けを間接的に行う。

 インタッチに約25%出資するシンガポールテレコムは同日、合併を支持すると発表した。シンガポールテレコムは合併会社の株式約9%を保有する見通し。

 インタッチ、AIS、タイコムの3社はタイのタクシン元首相が創業した企業グループで、2006年にシンガポール政府系資本に売却された。タクシン氏は同年の軍事クーデターで失脚した。

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