ライフルと豊田通商、東南アジアで「インスタントハウス」展開

【東南アジア】LIFULL(ライフル)(東京都千代田区)は4日、名古屋工業大学との共同研究で開発した、テントシートを空気で膨らませながら内側から断熱材を吹き付けた構造物「インスタントハウス」の海外展開に向け、グループ会社のLIFULL ArchiTech(ライフル アーキテック)が豊田通商(名古屋市)と業務提携すると発表した。インドネシア、タイ、ベトナムの現地法人および関連企業のネットワークを活かして現地での製造、販売、設置を行う。

 インスタントハウスは1棟あたり3、4時間で設置可能。断熱性、遮音性、耐久性に優れ、耐震性、耐風性もあわせ持つ。宿泊スペース、ワークスペース、フィットネスなどの用途だけでなく、避難所の医療救護室や子どもやコミュニティの休憩所、断熱を要する備蓄倉庫などに活用できる。日本国内で、グランピング、フィットネス、被災地支援などで約125棟の設置実績がある。

 2023年8月にはインドネシア・ジャカルタ近郊で豊田通商が運営するホテル「アクシア・サウスチカラン」の敷地内にモデルハウスを設置し、現地での資材調達や設置の検証を行った。

 

画像提供、LIFULL

画像提供、LIFULL

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