60)そっくりながら科が異なる?花-1「ムラサキルエリア」

和名:ムラサキルエリア、ヤナギバルイラソウ(柳葉ルイラ草)
英名:Minnieroot, Fever Root, Snapdragon Root, Sheep Potato, Ruellia Tuberosa(学名)
泰名:ต้อยติ่ง(トーイ・ティン), ฟ้าประทานพร(ファー・プラターン・ポーン)

 原産は中米辺りながら、東南アジア~南アジア一帯に帰化した花だという。花弁の形は見分けが付かないほど似ていながら、葉の形が異なる花があり、こちらの学名はRuellia Tuberosaでキツネノマゴ科。もう一方はパープルビグノニア、学名がBignonia Magnificaでノウゼンカズラ科。花弁があまりにも似ているため、ムラサキルエリアとパープルビグノニアの写真を間違えて使用している日本語サイトが多い。

 タイではいろいろな場所で見つけることができる。人が多く集まる公園、商業施設の庭、ガソリンスタンドの片隅などのほか、民家の庭にもよく咲いている。

花屋で買ってきたムラサキルエリア。

花は朝には咲いていて、夕方には地面に落ちている。

中部ロッブリー県のガソリンスタンド裏で満開だったルエリア。

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