レムチャバン港で化学物質積載のコンテナ爆発、病院で20人手当て

【タイ】29日午前11時ごろ、タイ東部チョンブリ県のレムチャバン港のコンテナ置き場で、化学物質のペルオキシドを収納したコンテナが爆発、炎上し、作業員20人がめまい、目の痛みなどを訴え病院で手当てを受けた。火は約1時間後に鎮火した。

 爆発したのは物流会社SCGJWDロジスティクスのコンテナ。当局が出火原因などを調べている。

写真提供、レムチャバン港

写真提供、チョンブリ県庁

写真提供、チョンブリ県庁

写真提供、タイ内務省防災局

 

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